風俗店は近寄り難し。

私そろそろ30になろうと言うのですが、この年までおおよそ風俗と言うものに触れることなく生きて来ました。友人は会社の同僚に無理やり連れて行かれ、好んで行った訳じゃなかったからげんなりしたと話していましたが、私の場合はその様な同僚も居らず、また一人で訪れるような機会も無く過ごしてきました。それどころか風俗店がありそうな場所へは極力寄り付かないようにしていました。

その為風俗というのがどういう場所なのかいまひとつ理解できないでいます。環境・料金制度などは元よりそもそもどの辺りにお店が並んでいるのかも分かりません。早い人なら二十歳になる前から通って居たりするそうですし、この不景気であっても一向に無くなる事もないらしいと聞きます。足繁く通い詰める人もいると聞きます。

貴重な時間と大金を払って(娯楽としてはお金がかかりそうだと言う印象だけはあります)まで、行きたくなる様な魅力が風俗にはあるということなのでしょうか。聞く話に寄れば古く吉原の時代であってもやはり通い詰める男性が居たと言いますし。

百聞は一見にしかずと言います。一度で良いから体験してみれば良さが分かるかもしれません。私は枯れた人間だと言う自覚があるのでそれも怪しいのですが、分からないままというのもつまらないので、今度機会を作ってどこか適当な店へ入ってみようと思います。